一宮市議会 2022-06-08 06月08日-02号
そして、今お話をしましたが、平成17年、平成18年に丹陽北部地区拠点整備計画策定調査というものが行われまして、こういった資料が作られました。
そして、今お話をしましたが、平成17年、平成18年に丹陽北部地区拠点整備計画策定調査というものが行われまして、こういった資料が作られました。
まず1点目の基礎調査の内容といたしましては、基礎資料収集と整備計画策定調査がございます。基礎資料収集では、地域の概況や農業生産の現況及び見通し、土地利用の現況及び見通しなどといった内容の基礎調査資料を作成するための資料収集を行う調査となっております。
1997年、平成9年ですが、阪南市まちづくり計画策定調査その1、臨海部整備計画策定調査報告書というのがあります。そこには、開発プロジェクト動向とプロジェクト名称も記載されており、少し紹介したいと思います。
令和元年度からは、自治体が行う中長期整備計画策定調査に対し、県が1,200万円を上限に50%補助するほか、新たな水源確保に対して1集落1,200万円を上限として県と市がそれぞれ50%補助すること、また、取水施設の強化やろ過器設置等の整備には、1集落1,000万円を上限に県が50%、市が45から50%を補助する小規模給水施設水源確保等支援事業を実施しています。
倉敷駅の連続立体交差事業の始まりは,平成3年のクラボウ工場の事業転換に伴って,倉敷地区都市拠点総合整備計画策定調査が行われ,倉敷駅周辺の一体的な開発によって高度な土地利用を図り,倉敷市の顔づくりをするためには,高架化の事業は欠くことのできないものとした上で,県が事業主体として平成7年度から平成9年度にかけて連続立体交差事業の補助調査を始めたものであります。
平成13年度に、日野駅改良及び駅周辺地区整備計画策定調査を実施し、日野駅及び駅周辺地区のまちづくりに関する将来像や基本的な方向性を検討しているところであります。
一番最近では、今入江議員のほうからご質問がございました、湿性公園ができないかということで、平成10年度に、湿性公園整備について、膨れ田地区に係る公園整備計画策定調査という調査を実施した経緯がございます。当時の計画では、旧鉾田駅及び商店街に隣接する約10ヘクタール部分について、湿性公園を整備しようということで検討されたものでございます。
こちらにつきましては、業務といたしまして、地域振興施設等の整備計画策定調査といいまして、まず、地域及び農業を取り巻く現状、市の現況、課題、そしてまた、この地域振興施設の拠点形成に向けた基本方針、それから、地域振興施設、道路附帯施設、畜産振興施設、各施設にかかります概要、整備計画の内容の作成、そしてまた、全体の道路交通量の需要の検討、そして敷地のプランニング、動線計画、そしてまた、事業化推進としての方向
まず初めに、平成13年度にまとめた日野駅改良及び駅周辺地区整備計画策定調査報告書について、その後どのように活用されてきたか、また、現在日野駅改良に向けての動きがあればお伺いしたいと思います。 82 ◯副議長(窪田知子君) 答弁を求めます。
現在、県で整備が進められております伏木外港緑地整備計画について、平成8年の伏木外港緑地整備計画策定調査にあるコミュニティレクリエーションゾーンの計画では、子供の水遊びと防火用水としての役割を持つ親水活動ができる池である親水池の計画があります。 伏木外港緑地整備計画区域内には市管轄の玉川プールがありますが、この施設は老朽化と故障のため、今夏は利用できない状況でした。
138ページ一番下、本庄早稲田の杜整備事業1億270万7,000円でございますけれども、地域主体のまちづくりを行うとともに、来年度平成29年度につきましては、新田原通り線の整備、あるいは栗崎地区地域整備計画策定調査などを実施するものでございます。 続いて、140ページにお移りください。
本件につきましては、平成11年3月、当時の鉾田町において水辺空間創出事業、いわゆるふくれ田地区に係る公園整備計画策定調査というものを実施した経過がございます。当時の計画では、旧鉾田駅及び南側の商店街に隣接する約20ヘクタールの軟弱地盤で未利用地となっている通称ふくれ田地区の西側約10ヘクタールを湿性公園の整備について検討されたものでございます。この中では構想案として3案を検討いたしました。
本請願趣旨には基本計画の公共公益施設の対象に加古川市立勤労会館の記載がありませんとされていますが、所管の委員会で確認したところ、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に基づき策定された加古川市交通バリアフリー基本構想や、福祉のまちづくり重点地区整備計画策定調査報告書には、加古川市立勤労会館も公共公益施設の対象に含まれているとの答弁がありました。
◎鴨志田 産業経済部長 ミハラ地区、池上地区に続きます新たな候補地を選定するために、大田区商店街連合会が実施します商店街景観整備計画策定調査事業経費の補助を平成28年度予算案に計上しております。 調査をする商店街数は、8商店街程度を予定いたしております。
新田原通り線の整備を進めるとともに、栗崎地区地域整備計画策定調査、本庄早稲田駅広場の雨水排水修繕工事、本庄早稲田駅自由通路LED照明改修工事等を実施してまいります。 「道路・河川の整備と維持管理」では、市民生活の利便性、安全性の向上を図るため、引き続き、国の社会資本整備総合交付金等を効果的かつ積極的に活用してまいります。
伏木地区の緑地に関しましては、市民に親しまれる港湾空間を目指すため、平成8年3月に、伏木外港緑地整備計画策定調査報告書がまとめられ、みなとまち交流ゾーンや海浜親水ゾーンなどの6つのゾーンを設けて、みなとまち文化館の建設であるとかイベント広場の設置を盛り込むなど、今後の整備に当たっての望ましい姿が示されております。
120 林土木部長 伏木地区において、市民に親しまれる港湾空間を目指しまして、平成8年3月に伏木外港緑地整備計画策定調査報告書がまとめられ、今後の整備に当たっての望ましい姿が示されたところであります。
◎副市長(木村幸人君) (登壇)平成3年度に策定いたしました議員御案内の近鉄小倉駅周辺地区整備計画策定調査は、近鉄小倉駅周辺地区のまちづくりを進めるに当たりまして、この地域の方々にまちづくりについて考えていただくための素案といたしまして地域の役員の方々にお示しをさせていただいたものでございます。
しかしながら、この50億円という数字も、過去、国分寺市道路網整備計画策定調査報告書、平成15年3月、国分寺市によると、113ページには約99億円かかると記されているわけです。このように財政需要は非常に多いわけであります。
最後に、43の廃棄物処理施設整備計画策定調査費でございますが、駒岡清掃工場の更新に向けまして基本構想の策定を進めるほか、環境アセス等の関連調査を実施するものでございます。